海外田舎暮らし日記

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膀胱炎の薬が効かない⁈トラウマになったカナダの病院での対処法

投稿日:5月 3, 2019 更新日:

 

膀胱炎になったかも⁉︎

急いで病院に行って抗生物質をもらって
飲んでみたものの、

すでに時は遅しか、
トイレに行きたくて仕方がないのに
出てくれない尿。

そんな辛い経験ありませんか?

今日は私の彼が膀胱炎になって、
付き添いの私までがトラウマになった
体験談をシェアします。

 

大ピンチ‼︎膀胱炎の対処にもらった抗生物質が効かない⁉︎

ある日の夕方彼から電話が入りました。

「家にいる?具合が悪いから、
今から家に帰える。」

電話をかけてきたときにはすでに、
病院で抗生物質を処方してもらって、
帰ってくる途中だった様子の彼。

膀胱炎かもと思ってすぐに抗生物質
をもらいに行ったものの、

いつもなら比較的すぐに効くはずの薬が
今回は効かない…

彼が家に帰ってきたのが、ちょうど夕食
どきだったので、とりあえず夕飯は普通
に食べたものの、

モジモジしながら家の中を歩き回る彼。

私:「トイレ行ったら?」

彼:「行っても出ないんだ」

そんな会話をしてどうにもこうにも
ならず、

私:「クランベリージュース一応買って
こようか?」

彼:「うん」

急いで買ってきたものの、
帰ってきてみると彼は看護婦さん
に電話して状況を説明している模様。

結局どうにもこうにもならず、
ものすごく苦しそうだったので、
緊急病院に連れていくことにしました。

 

緊急病院での膀胱炎処置がすごすぎてトラウマに

やっとの思いで彼を車に乗せ、
近くの緊急窓口のある病院に連れて
行きました。

急ぎたくても辛すぎて歩けない彼。

手を引きながらどうにか病院について、

そこにいた職員の人に、

「とにかくひどく辛いので、
すぐにみてもらえませんか?」

と聞いてはみたものの、

「そこに名前を書いて順番待って」

としか言ってもらえず…

待ち時間の間に彼は何度とトイレで
排尿を試みたものの、

炎症からくる膿みたいのが詰まってか、
全然尿が足せない、

こんなに苦しそうな彼を今まで
みたことがなかったので、

私もどうしたらいいのか困りました。

そうこうしているうちに名前が呼ばれ、
まずは血圧を計られました。

「いいから早く出して!」

な状況でしたが、次に、
膀胱にどれくらい尿が溜まった状態か
をみることに。

680ミリリットルほどの尿が
溜まっていたと記憶しています。

その後、緊急処置をしてもらう
カーテン仕切りの部屋へ連れて行かれて、

看護婦さんがやってきたと思ったら
消毒だけして、管を尿路に通し始め
ました。

次の瞬間、

「ファッタファっっ」と悲鳴をあげ
始めた彼。

身長188cmのガタイの良い彼の目が
涙目になりました。

それもそのはず、麻酔などなしに
細い尿路にプラスチックの管を通した
わけですから。

そんな痛みとともに次の瞬間には
排尿が始まり、

尿が出ない辛さからはとりあえず解放
されたのもつかの間、今度は、
管が尿路に入っている痛みを痛感。

尿にももちろん血が混じっています。

それもたくさん…

「少し楽になったでしょ?」

と看護師さん。

お水を少し飲んで、ドクターが様子を
みにくるのを待つようにと言われました。

ドクターが来て今一度彼が状況を説明し、
大腸菌が問題だろうと言われた後、

管は通したまま数日様子をみるようにと
言われ、昼間もらった抗生物質より少し
強いものを処方されました。

今日はこれで帰って良いよとのこと
でしたが、

管が痛すぎて歩くことができないは、
出血がすごいはな状態だった彼。

そんな中、早く帰れと言わんばかりに
訪ねてくるナースたち。

「痛くて帰りたくても歩けないから、
痛み止めを出して」

と彼はお願いしました。

痛み止めを飲んで少し待って、
それでもまだ歩ける状況ではなかった
けれど、

頑張ってベッドから起きて処置室を
出たときに、

「きゃー」

と聞こえてきた悲鳴は、隣の処置室に
いた女性で、彼女も膀胱炎だったよう
です。

 

確かに膀胱炎で辛くてどうにもならず
早く処置をして欲しいものの、

待たされた挙句に、麻酔ナシで管を
尿路に入れられる…

あの恐怖といったらトラウマ以外の
何物でもありません。

 

膀胱炎で2度目のトラウマは管を抜くとき

しばらく尿バッグをつけて置くように
言われて朝方帰ってきましたが、

それから数時間後も、
お昼頃も、午後も夕方も、血の混じり
ようが半端じゃなく見えました。

彼も私も管の入れ方の乱雑さを目の
当たりにしていたので、

尿路が傷つけられたのは簡単に
想像ができました。

管のせいで痛みがなかなか取れず、
何もできないので、

その管を取ってもらおうと、
再び病院の緊急窓口に行くことに。

「ちゃんと自分でトイレできるのか?」

できなかったら、今日管抜いても、
また入れなきゃいけないかもしれない
と脅されましたが、

どうしても管を抜いてもらいたい、
それほど痛かったんですよね。

自分でトイレができる証拠を見せる
ために何度と病院のトイレを往復し、
無理やり尿を出そうとする彼。

管を外してもらうのに必死でした。

2度ほど残尿値をナースに測って
もらい、まだまだ納得できる排尿量
ではありませんでしたが、

懇願して管を取ってもらうことに
成功しました。

「ファッタファーー」

2度目の悲鳴。管を入れるときも
抜くときもとても乱雑に感じられ
ました。

早く入れたり抜かないと痛いという
考え方もあると思いますが
それにしても…

 

それから、幸いにも再度管を入れる
必要に迫られることなく、

数日かけて傷ついた尿路も改善されて
行きました。

膀胱炎ってこんなに怖い状況が
起こりうるんですね。

私は膀胱炎になったことがないので
こんなに大変だとは知りませんでした。

それからというもの、彼の膀胱炎を
再発させないためにも、家でできる食事
や飲み物の摂取した方が良いもの、
摂取しないほうが良いものなどを
調べたりして対処しています。

タヒボ茶とは?冷え性からあらゆる癌に効果があるって本当⁈

 

北米の民間療法では膀胱炎対策にクランベリージュース

カナダや北米の自然療法で知られている
クランベリージュースに、

ケフィアのようなプロバイオティックス
で腸のバランスを整えられるようにと、

色々工夫して、その甲斐あったか⁈

それから膀胱炎は再発することなく、
半年が経ちました。

昨日はその定期検診のために
大きな病院の泌尿科に行ってきました。

どうも常に300ミリリットルくらいの
水分が膀胱に溜まっているらしく、

排尿する力が弱っているようでは
ありましたが、今のところは様子を
みることしかできないようなので、

クランベリージュースなどを常備
して膀胱炎にならないように、
対策をして置こうと思っています。

膀胱炎に限らずですが、
症状が出てくるのは免疫が落ちている
とき。

冷えは万病の元。

それを肝に命じて、日頃から
膀胱炎対策をしておきたいと思った
膀胱炎トラウマ事件でした。

それにしてもカナダの緊急病院は
怖いです。

 

 

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