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「マクロビ」は危険⁈「ヒッピー文化」の思想と宗教の意外な関係

投稿日:5月 24, 2019 更新日:

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前回は「ジョン・レノン」と
「オノ・ヨーコ」の関係を海外での評判
を交えてみてみました。

「ジョン・レノン」と「オノ・ヨーコ」の関係が海外で評判悪い⁈そのワケ

その二人が出会い、強く惹かれあった
ことはヒッピー文化とその思想・哲学
とも深いつながりがあります。

今回は、知っているようで知らない
「ヒッピー文化」の思想と、
「マクロビ」が危険⁈とウワサされる
関係について見ていきます。

 

「ヒッピー文化」とは?その思想と「マクロビ」の関係は?

私は実は母が入院していたときに、
「ヒッピー文化」に興味を持ったこと
がありました。

なぜヒッピー文化と母の入院が関係した
かというと、

「少しでも体に良いものを食べて回復に
向かって欲しい!」

と健康的な食べ物・食べ方のことを
ネットで調べていたら「マクロビ」の
食事法が出てきたことにつながります。

 

マクロビとは

(以下こちらから引用)→→→

マクロビオティック (Macrobiotic) は、従来の食養に、桜沢如一による陰陽論を交えた食事法ないし思想である。長寿法を意味する。玄米、全粒粉を主食とし、主に豆類、野菜、海草類、塩から組み立てられた食事である。身土不二、陰陽調和、一物全体といった独自の哲学を持つ。運動創始者の桜沢如一は、石塚左玄の玄米を主食とした食事法のための食養会に所属し会長も務めた後、思想を発展させ、また民間運動として世界に普及させた。他の呼称に玄米菜食、穀物菜食、自然食、食養、正食、マクロビ、マクロ、マクロバイオティックがある。

←←←(引用終わり)

 

「マクロビ」に影響を受けた若林友子
通称若林ばあちゃんの本も読みました。
 

アメリカにマクロビの思想が持ち込まれて
最初に弟子になった人が、ヒッピーの人
たちでした。

マクロビオティック(食養)の提唱者
である桜沢如一は、

(海外では「ジョージ・オーサワ」の
名前で知られている)

マクロビオテック・フード:オーサワジャパン

アメリカには、1950年代に弟子の
「久司道夫(くし みちお)」とともに
普及活動を行いました。

幼い頃から世界平和に興味を持っていた
「久司道夫」は、

「健康こそが世界平和の鍵である」
という思想を持っていました。

クシマクロビオティック

「禅・マクロビオティック」を提唱し、
1966年にはボストンに自然食品店
エレホン(Natural Food Erewhon)
を開店。

natural food erewhon

ナチュラルフーズ(Natural Foods)
という単語が世界中に広まっていき
ました。

 

エレホン(erewhon)とは?英語でnowhere?

(以下こちらから引用)→→→

Erewhon: or, Over the Range is a novel by Samuel Butler which was first published anonymously in 1872. The title is also the name of a country, supposedly discovered by the protagonist. In the novel, it is not revealed where Erewhon is, but it is clear that it is a fictional country. Butler meant the title to be understood as the word “nowhere” backwards even though the letters “h” and “w” are transposed. The book is a satire on Victorian society.

←←←(引用終わり)

 

サミュエル・バットラーという作家の
小説のタイトルであり、

また、protagonist (プロタゴニスト)
によって発見された架空の国の名前の
エレホン(erewhon)は、

どこにある国なのかは小説の中では
明かされていません。

それもそのはず、

サミュエル・バットラーは、
エレホン(erewhon)は
“nowhere” (どこでもない)
の意味を含んでつけられた国の名前。

“nowhere”を逆から表現して、
“h”と”w”を入れ替えて”erewhon”とし
ました。

 

erewhonを発見したprotagonist (プロタゴニスト)とは?

(以下こちらから引用)→→→

protagonist (プロタゴニスト)はmain character(メイン・キャラクター)やlead character(リード・キャラクター)の言い換えで物語の「主人公」と考えても問題ないと思います。

protagonistのほうがよりフォーマルな響きがあります。また必ずしもhero(正しい行為をしたり人や世界を救ったりする人)であるとは限りません。

ある物語で最も焦点があたっている人物なので、ものすごい悪人や普通の人の場合もあります。

←←←(引用終わり)

 

protagonist (プロタゴニスト)は、
物語の主人公であるが、

必ずしもヒーローであるとは限らず、
ものすごい悪人や普通の人の場合も
ある…

物語のストーリーによって
プロタゴニストの解釈が変わると
いうことなんですね。

 

「マクロビ」も「ヒッピー文化」も「ユートピア」を求めた⁈

この本は、イギリスのヴィクトリア王朝
時代の人々の野蛮なモラルを皮肉った作品
のようで、

エレホン(erewhon)の描写は、問題の
ない完璧な場所:ユートピア(Utopia)
として登場したかと思ったら、

そのようなユートピアはどこにもないと
いう展開になっていくそう。

ヴィクトリア王朝時代の野蛮な社会に
反対して、

ユートピアに強い憧れを求めた人への
思いとは裏腹に、

ユートピアは存在しえない皮肉な現実
が描かれた本なのでしょう。

 

(以下こちらから引用)→→→

当初、アメリカにおいて、彼らの多くはベトナム徴兵を逃れた学生たちであり、そのため主流社会の軍事覇権主義に反対し、父親世代の第二次大戦や原爆への無条件支持の姿勢、ベトナムでの米軍の圧倒的なテクノロジーによる暴力や虐殺などに対して、音楽や麻薬、非暴力によって対抗(カウンター)しようとした。

そのため、自然と愛と平和とセックスと自由、巡礼の旅の愛好家として社会にうけとめられた。かれらは当時、西側の若者の間で流行したマオイストや、コミューンの形成、環境運動や動物愛護、自然食、LSD、マジック・マッシュルーム、マリファナ擁護にくわえて、ヨガ、インド哲学、ヒンズー教、禅、仏教などの東洋思想に関心をよせた。これまでの欧米の思想にはない概念を東洋からみちびきだすことによって、より平和で調和に満ちたユートピアを夢みた。

実社会のなかで、ユートピアはおとずれることはなかったが、その憧れは21世紀には、欧米のメインカルチャーのなかで一般化されたものとなっている。アップルをはじめとしたコンピューター文化や、ロックや美術、カルト・ムービー、文学、舞踏、アニメといった大衆文化、より自然志向の食文化、菜食主義、東洋的なものへの関心の高まりを生み、いまなお色彩ゆたかな影響力をたもっている。

←←←(引用終わり)

このようにヒッピー達を始め、
1960年代のアメリカは、ヴィエトナム
戦争に反対する世界平和を求める運動が
盛んに行われた時期でした。

ユートピア(Utopia)を求めた時代背景
を盛り込んだ哲学が、

エレホンという菜食主義の「マクロビ」
思想がしっくりマッチしたのが伺えます。

エレホンは、最初のお店をオープンして
から3年後の1969年にロサンゼルスに
支店を開いたその頃、

ニューエイジに関心がある人に向けた
メディア(East West Journal)を
出版。

それをきっかけに久司道夫の
「禅・マクロビオティック」は、

ニューエイジや東洋思想に関心を寄せて
いたヒッピー達を引き寄せるきっかけと
なり、彼らが最初の弟子になりました。

余談ですが、1976年にはエレホンに
「ジョン・レノン」が面会に来たとか。

ヒッピー文化を広めていった
「ジョン・レノン」「オノ・ヨーコ」も
マクロビオティック食を実践していました。

「オノ・ヨーコ」はのちに、
元ビートルズのメンバーでベジタリアン
として有名なポール・マッカートニーと
共に、

1週間のうち1日は肉を食べない
「ミート・フリー・マンデー
Meat Free Monday)」を推奨するよう
になりました。

世界平和の鍵は健康だという久司道夫の
「禅・マクロビオティック」の思想が、

ヒッピー文化の中に哲学として浸透して
発展していったのですね。

同時に、これらの運動がどこか
カルト宗教じみていく傾向があるからか、

「マクロビ」の思想にも偏りが感じられ
「マクロビ」は危険であるのように
ウワサされてしまうのかもしれません。

 

「菜食主義」の宗教の種類とは

(以下こちらから引用)→→→

ベジタリアン、ヴィーガンと聞くと、オシャレでヘルシー、健康的なイメージを持つ方がほとんどではないでしょうか。

最近は芸能人やモデルなんかも積極的にヴィーガン食を取り入れていますよね。

しかしこのように世の中で流行っているのには理由があります。

実は「菜食主義」というのは、悪魔を拝む人たちから生まれた「思想」なのです。

この世は「悪魔崇拝者」だらけであることが、「RAPT BLOG」によって明らかになりました。

では実際にどのような宗教が「菜食主義」なのか、一例をあげてみます。

・大本教(四つ足は食べてはならないと説く。)
・仏教(精進料理)
・マニ教(マニ教の信者は、「喫菜事魔の輩」(「菜食で魔に仕える輩」の意)とも呼ばれている。)
・オウム真理教(下っ端の信者は、乳製品も「殺生」として禁止されていた。)
・生長の家(教祖の谷口雅春は「肉食は堕胎と一緒」だと主張し、乳製品も避けるようにという教えを説いた。)
・ヒンドゥー教(食肉は避け、乳製品は可。)

←←←(引用終わり)

 

ものすごい大堂の宗教が勢揃いですね。

だからか、私が菜食主義に傾倒しそうに
なったときに、

(母親が病気だったからなのですが)

家族が私が変な宗教にでも入らなかと
心配したのかもしれません。

 

ヒッピーを広めた「ビートルズ」について
下記記事をみつけました。

ビートルズを使った洗脳工作の実態。またはビートルズを大々的に宣伝する村上春樹について。

 

「マクロビ」の背景にある思想や
「ニューエイジ」にある哲学が
どこか危険な感じがするのは私だけで
しょうか?

「ニューエイジ」については下記記事が
参考になります。

RAPT×読者対談〈第88弾〉悪魔崇拝を世界中に広めたニューエイジ・ムーブメントの恐怖。

 

世界平和を求めるのに、音楽や麻薬を
使ったり、

自由を求めるのにフリーセックスを
推奨したり、

キリスト教に反対して、
知っててか知らずしてか「悪魔教」
で修行を受けたり。

「悪魔教」については下記記事が参考に
なります。

この世の神はとかく悪魔だらけ。ヨガ、アセンション、アガルタ関連の話には要注意です。

 

これらの運動は平和を象徴する行為に
私には見えません。

「ユートピア」を求めたことは
一見聞こえはいいですが、

思考やマインドのバランスが崩れていく
ことは、決して健全とは言えません。

健康的な生活に一番大切なのは、
バランスが取れた思考・マインドを
持つこと、

そのためにも、正しい情報を収集できる
洞察力を培うことではないでしょうか?

ーーー

「オーサワの野菜ブイヨン」は
美味しくお手頃なのでおすすめです。

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